rimworld6日目
前回の更新から3回くらい文明が破壊され、大分操作がなれてきました。今まで培った経験をもとにいざ始めます。
今回の入植者の紹介です。
まずはツナマヨさん。前回に引き続き登板です。主に料理と格闘要員です。ちなみにコミュ障設定です。研究も高いです。しかし鈍足は歩くの遅くなるが・・
料理スキル高いといい食事作れるので大事です。
料理スキル高いといい食事作れるので大事です。
次はカニさん。射撃役です。カニさんの男気汁(※)を賊や動物どもにぶっかけまくろうや。
あとは採掘と栽培です。栽培スキルが高くないと植えられない作物とかあるので地味に栽培大事。
ブラック企業に勤めるカニさんはもちろん勤労者の才能です。
(※)男気汁とは
(※)男気汁とは
や っ ぱ り な ♂
ホセさんが中1日での登板です。研究も医学が高いです。ええやん、いけるやん。しかもサイコパスで速足歩き。
サイコパス持ちだと人が死んでもなんとも思わなくなります。心情マイナスにつかなくなります。人肉加工して人の皮を剥いだってなんとも思わなくなります。PixivのR-18Gをよく閲覧するといわれるホセさんにぴったりです。
サイコパス持ちだと人が死んでもなんとも思わなくなります。心情マイナスにつかなくなります。人肉加工して人の皮を剥いだってなんとも思わなくなります。PixivのR-18Gをよく閲覧するといわれるホセさんにぴったりです。
さぁて、オトコだらけの楽しい村が始まるぜ。
でもさ、このままじゃいくらなんでもホモくさいんで、かわいいペットのMOD でもいれたいやん。
製作者「こちらがオススメの鬼MODとなっております。」
ワイ「大人になった姿ええやん。なんぼなん。」
製作者「こちら成長まで16年になっております。」
ワイ「16年!?うせやろ。こんな鬼1匹で16年てぼったくりやろ」
製作者「森にも出現するというのもありまして・・・」
ワイ「はぁ~~~~ワイ、村1年もったことないんやぞ。はぁ~~
あ
ほ
く
さ」
製作者「モシャモシャセン(申し訳ありません」
ワイ「やめたら?MOD製作」
製作者「申し訳ありません。」
ワイ「それしか言えんのかこのサルゥ!何が日本一や。」
製作者「うるさいんじゃい!さっきからグツグツよぉ!」
ワイ「俺にそんな口たたいていいと思ってんのか?」ボイスレコーダーをながす
ワイ「エェ・・お前・・・コレ流してええの・・・」
製作者「スイマセン」
ワイ「じゃあ、入村時のペットに鬼MODつけろな。」
製作者「ワカリマシタ」
というわけで始まったRIMWOLRD5日目。鬼MODがかわいいです。
そして、村の名前は「野獣村」です。
平野だと何もないから360度から攻め込まれるので、自然の防衛線を利用しています。敵が入ってくるスペースを絞ります。
左に寝床を作って。右のほうにちょうどスペースがあったので、料理や研究設備用に利用します。中央は農業ゾーンです。
次に、そんなところで入植者がきました。
なんとげんごさんが来てくれました。最近RIMWORLDを買ってくれた同士です。
げんごさんは実際にあったことないけどきっとこんな容姿でしょう。どれにもそれとなく適性がありそうなのであいたものに割り当ててしまいましょう。しかもどれも炎がついてるので能力上昇に期待できる有能です。
とおもったら雑用ができないやん。はー雑用できないやつかよ。雑用出来ないと運搬できないです。贅沢野郎です。
村がそれっぽくなってきました。前回熱波で死んだけど今回はクーラーを置いてちゃんと夏をすごせそうです。げんごさんの部屋だけクーラーないけど我慢してほしい。
そしたら無線が。
助ければ、入植者として仲間になってくれるようです。
しかし助けたら蛮族がやってくるようです。
そんなことは関係ない。困っている人なんて見捨てられるか!!男気ある4人がたちあがるぜ!!!
あっ、間違えちゃった!!!!!!女の入植者はいらない。そう聞こえた気がしました。
続く・・・
次回!ツナマヨ!ペストにかかる!です。
35才じゃあ仕方ねえなぁ・・・
返信削除男気は時と場合による
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